塗料の種類はどんなものがある?
特徴や用 途、選び方を解説!
「塗料ってどれも同じじゃないの?」
「塗料を何種類も提案されたけど、大差ないだろうから安いものでOK?」
そう思っていませんか?
実は塗料はどれも同じではありません!
なにが違うのかというと、まず耐久性が違います。塗料によって、なんと10年ほど
違うこともあります。
外壁屋根塗装などに使う塗料には、たくさんの種類があります。
一体どれを選べばいいのか、分からなくて困ってしまう方も多いのではないでしょうか。
ここでは、住宅塗装で使われる主要な塗料の種類と、用途別のおすすめ塗料を解説します。



シリコン塗料
シリコン塗料はもっとも一般的な塗料で幅広く使われています。
シリコン塗料のメリットは、まず優れた耐久性と耐候性が挙げられます。 紫外線や雨風による劣化に強く、美しい外観を長期間保てます。
また、防カビ・防藻性にも優れており、建物の美観を損なう汚れの発生を抑制します。 さらに、低汚染性も高く、雨水で汚れが流れ落ちやすいため、メンテナンスの手間も軽減されます。 一方、デメリットとしては、他の塗料と比較してひび割れしやすい点が挙げられます。
フッ素塗料
フッ素塗料とは、蛍石を原料としたフッ素樹脂を主成分とする塗料のことです。 フッ素樹脂は、炭素とフッ素から構成される高分子化合物で、非常に耐久性が高く、耐薬品性や耐摩耗性にも優れています。 フッ素樹脂を塗料に使用することで、外壁などの建築物の防水性や耐候性を向上させることができます。 また、フッ素塗料は汚れがつきにくく、付いても簡単に洗い流すことができるため、美観を長期間維持することも可能です。

1.外壁材の種類で塗料を選ぶことが最重要!
外壁材の種類に合わせて塗料を選ぶことは、塗料選びの中で最も重量なポイントです。
なぜなら外壁材によって使用できる塗料が限られていたり、相性の良い塗料が違ったりするからです。
2.目的に合わせて塗料の種類を選ぶ!
ご自身の目的に合わせて塗料の種類を選ぶことも大切です。
「保護機能」を重視するか「美観機能」を重視するか、目的を考えて塗料のグレードを決めましょう。
外壁塗料の選び方

3.機能や特徴で塗料の種類を選ぶ!
塗料ごとに付加された機能や特徴に注目して塗料の種類を選ぶことも重要です。
同じグレードの塗料でも、様々な機能的特徴があります。
カラーが豊富だったり、遮熱効果、防水効果、防汚効果、防カビ効果があったり、最近では抗ウイルス機能がついたものもあります。
「ここだけはこだわりたい!」というポイントがあればお申し付けください。

